地域企業と創る未来の提案 ― 2学年AR/Bコース「総合的な探究の時間」最終成果発表会を実施しました!

地域企業と創る未来の提案 ― 2学年AR/Bコース「総合的な探究の時間」最終成果発表会を実施しました!
令和8年2月3日(火)、本校多目的ホールにて、2年A/BコースおよびRコースによる「総合的な探究の時間」最終成果発表会を開催いたしました。本会は、地域の連携企業・団体の皆様をお招きし、生徒たちが社会の一員として練り上げた「仮説検証」の結果と「最終提案」を直接届ける貴重な場となりました。
地域のプロフェッショナルと対峙する「本物の学び」
今回の発表会には、ヤマト運輸様、HIROグローバルHD様をはじめとする計8つの連携企業・団体の皆様にご出席いただきました。 単なる校内発表に留まらず、社会の第一線で活躍するプロの視点から講評をいただくことで、生徒たちは自らの探究活動を「社会的文脈」の中で捉え直す機会を得ることができました。
企業への熱意ある提案
発表では、各クラスでの選抜を経た代表チームが登壇しました。
- A/Bコース(企業連携探究) 企業ごとに選出された10チームが、中間発表以降に取り組んできた仮説検証のプロセスを報告しました。 「調査結果の紹介」ではなく、「検証によって何が言えるようになったか」を重視した、具体的かつ論理的な提案が展開されました。
- Rコース(英語による発信) 代表チームが、探究成果を5分間の英語プレゼンテーションで披露しました。フィリピン人講師による英語の講評に対しやり取りを行うなど、グローバルな視点での対話が行われました。


学びを次のステージへ
各チームの発表後には、連携企業の皆様から専門的な知見に基づいた講評や質疑をいただきました。厳しいながらも温かいフィードバックを受けた生徒たちの表情からは、自分たちのアイデアが社会にどう響くのかを肌で感じ、学びを深化させた様子がうかがえました。


最後は管理職による総括講評と、ご協力いただいた企業の皆様への謝辞をもって、熱気あふれる発表会は幕を閉じました。
今後の展望
この1年間、生徒たちは地域の企業様とともに歩み、課題設定から解決策の提示までを走り抜きました。この経験を糧に、今後も社会と主体的に関わり続ける姿勢を育んでいくことを期待しています。
ご協力いただいた企業の皆様、誠にありがとうございました。
今回連携企業としてご協力いただいた企業様(順不同・敬称略)
- 株式会社HIROグローバルホールディングス
- Saccora Share Global 株式会社
- ヤマト運輸株式会社
- 炎重工株式会社
- 株式会社JTB 盛岡支店
- 株式会社岩手銀行 大通支店
- 株式会社柳家
- 協同組合ITソリューションズ
- 盛岡大通商店街協同組合