【ICT教育】日本史の授業風景

CHUO高校では、普段の授業でも電子黒板やiPadを授業に取り入れています。
今回はその中から石川圭一郎先生の日本史の授業の様子をお伝えします。

電子黒板を使って授業をしている様子です。映している内容を見せた後に拡大することもできるため、大事な部分に注目させることができ、生徒に伝わりやすくなります。

写真に直接書き込むこともでき、普段の板書よりも具体的に資料で説明しやすくなっています。
視覚的な刺激が増えることで、生徒達も授業への集中力が持続しやすくなり、より深い理解に繋げられます。
ICT教育の積極的な導入により、教員の授業の幅や、生徒の学習スタイルが大きく変わる効果が期待されます。