盛岡中央高等学校
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【進路行事】「特別な人はいない、君たちは全員が原石だ」― 経済産業省で活躍する卒業生が語る、等身大のキャリア論

【進路行事】「特別な人はいない、君たちは全員が原石だ」― 経済産業省で活躍する卒業生が語る、等身大のキャリア論

本日、本校の卒業生(東京大学法学部卒、みずほ銀行より経済産業省へ出向中)を講師に迎え、本校1,2年生SZ・Zコースの生徒に対し、キャリア講演会「夢をカタチにする10代の選択」を開催しました。

日本経済の最前線で活躍する先輩ということもあり、最初は緊張気味の生徒たちでしたが、「自分も皆さんと同じ、一人の普通の人としてここに立っています」という等身大な語り口に、一気に引き込まれていきました。

講演では、ご自身の経験から大切にしている3つの習慣「議論・読書・旅行」についてお話しいただきました。外の世界に触れて自分の価値観を揺さぶること、そして「なぜ?」を突き詰める知的好奇心が、将来の大きな力になるとのエールをいただきました。

また、印象的だったのは「人生は自習の連続である」という言葉です。

  • 答えの出ないモヤモヤした状態に耐えて考え抜くこと
  • 自分で調べ、判断する「自習力」を学校生活で養うこと これらは、受験を控えた生徒たちにとって、勉強の目的を捉え直す大きなきっかけになったようです。

最後には「誰かの意見ではなく、自分の根拠で進路を選ぶことが自信に繋がる」と締めくくられました。生徒からは、「あんなにすごい先輩が、自分たちと同じ視線で話してくれて勇気が出た」といった前向きな感想が多く挙がりました。