盛岡中央高等学校
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聖火リレー本県スタート!本校卒業生 小林陵侑選手 母校訪問!

東京2020オリンピックの本県聖火リレーが16日に始まりました。
初日の第1走者には、本校卒業生の村上優空さん(スキー部所属、平成30年3月卒業、明治大学4年生)が抜擢されスタートしました。

八幡平市では同じく小林陵侑選手(平成27年3月卒業)が聖火を受け継いでいます。
また、滝沢市では本校の進学Aコース3年高橋拓希くんが継いでいます。
初日の聖火リレーでは本校在校生、卒業生、保護者等の参加が10名になっています。

小林陵侑選手は、聖火リレー後、母校を訪問し、世界で戦うトップジャンパーとして、今後の北京五輪への意気込みを全校生徒の前で語り、在校生の質問に答えるなど、後輩たちにチャレンジする姿勢を伝えていました。

後輩たちへチャレンジの大切さを伝える小林陵侑選手
小林陵侑選手と千葉研二校長